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【カテゴリ】 モバイル開発


[改訂第3版]Swiftポケットリファレンス  

[改訂第3版]Swiftポケットリファレンス

WINGSプロジェクト 片渕彼富/著
山田祥寛/監修
株式会社 技術評論社/発行
定価 3,520円
四六版・ 536ページ・ 2色
ISBN 978-4-297-14190-5
発刊日: 近日発売予定

[Amazon.co.jpからオンライン購入する]

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本書の特徴

待望のSwiftUI対応版

UIKit版からSwiftUI対応版へと、内容を大きく刷新した改訂版です。Swiftは、変化が激しくアップデートのたびに改良/改変される内容がまだたくさんあります。そんなSwiftを使いこなすうえで、困ったときにすぐにコードの書き方を確認できる本書が役立ちます。
ベースとなる基本的な項目を中心に、コンパクトにまとめ整理して、すぐに動作を確認できるサンプルとともに解説しています。
本書掲載のサンプルは、サポートページからダウンロード可能。
分野・レベル別マップ

  Contents


Chapter 1 iOSアプリ開発の基本
概要
開発に必要な環境
iOSアプリ開発について
Xcodeの基本的な使い方

Chapter 2 Swiftの基本的な使い方
Swiftとは
データ型と変数
 データ型
 変数/定数を宣言する
 タプルを利用する
 nilを許容して変数を宣言する
 ジェネリックスで変数を宣言する
 型を変換する
 変数を出力する
 演算子
制御文
 処理を分岐する
 複数の条件で処理を分岐する
 処理を繰り返す
 1回実行した後に処理を繰り返す
 上限を決めて処理を繰り返す
 コレクション内で処理を繰り返す
 処理を抜け出す
 処理をスキップする
クラス
 クラスを定義する
 モジュールをインポートする
 プロパティを定義する
 メソッドを定義する
 可変長引数を利用したメソッドを定義する
 クラスメソッドを定義する
 ジェネリックス型のメソッドを定義する
 インスタンスを生成する/初期化する/メモリを解放する
 メソッドを実行する
 スーパークラスのメソッドを実行する
 エクステンションを利用する
 クロージャを利用する
 コメントを記述する
プロトコルと構造体
 プロトコルを定義する
 構造体を定義する
例外処理
 例外時のエラーを投げるメソッドを定義する
 例外処理を定義する
列挙型
 列挙型を定義する
 列挙型の値を参照する/値から列挙型にアクセスする

Chapter 3 よく利用されるオブジェクト
概要
文字列
 文字列を利用する
 文字列を置換する
 文字列を削除する
配列
 配列を利用する
 配列の要素の数を取得する
 配列に要素を追加する
 配列から要素を削除する
 配列の要素をソートする
 配列のインデックス番号と要素を取得する
 配列の全要素を順番に取得する
 配列の全要素に対して処理を行う
 配列の条件にマッチする要素のみを取り出す
 配列の要素をまとめて1つにする
 配列の要素を平坦化して抽出する
 配列の最大/最小の要素を取得する
辞書
 辞書を利用する
 辞書の要素の数を取得する
 すべてのキー/値を取得する
 辞書から要素を削除する
 要素の値に対して処理を行う
 条件にマッチする要素を抽出する/要素の値をまとめる
 配列をグループ化する
バイナリデータ
 バイナリデータを扱う
 データをファイルへ出力する
 データを追加する
日時
 日時を取得する
 日時のフォーマットを指定する
 ローカル時間を取得する
 時間を加算する

Chapter 4 画面を作成する
画面構成のプログラミング
アプリを管理する
 アプリのコンテンツを指定する
 最初の画面を指定する
画面を表示する
 画面を定義する/表示する
 プレビューを表示する
 セーフエリア外の領域を利用する
UIを利用する
 ビューを表示する
 ビューの属性を指定する
 ビュー内でバインディング変数を利用する
 ビュー間でバインディング変数を利用する
レイアウト
 縦に表示するレイアウトを利用する
 横に表示するレイアウトを利用する
 重ねて表示するレイアウトを利用する
 スペーサーを利用する
ナビゲーション
 ナビゲーションを利用する
 次の画面へ遷移する
 オブジェクトを伴って次の画面へ遷移する
 画面を分割する
 分割スタイルを指定する
モーダル
 画面をモーダルで表示する
 部分的にモーダルを表示する
 ポップオーバーを表示する
タブ
 タブを利用する
 タブのスタイルを指定する

Chapter 5 コンテンツを表示する
概要
2D図形
 2D図形を表示する
 背景に2D図形を利用する
画像
 画像を表示する
 画像のサイズを調整する
テキスト
 テキストを表示する
 複数行のテキストを表示する
ラベル
 ラベルを表示する
 ラベルのスタイルを指定する
コレクション
 コレクションの要素を一意にする
 コレクションの要素を識別する
 コレクションを一覧で表示する
リスト
 リストを表示する
 リストから選択する
スクロールビュー
 スクロールビューを表示する
 スクロールにスナップを実装する
グリッド
 グリッドを表示する
 グリッドの行を表示する
 グリッドのスペースを確保する
 グリッドの列を統合する
 縦スクロールに組み込む
 横スクロールに組み込む
 スクロールの列/行を定義する
テーブル
 テーブルを表示する
 コンテクストメニューを表示する
地図
 緯度経度を利用する
 範囲を利用する
 ズームを利用する
 仮想カメラを利用する
 地図を表示する
 地図のスタイルを指定する
 地図の詳細スタイルを指定する
 3Dマップを表示する
 コントローラーを表示する
 マーカーを表示する
 アノテーションを表示する
 タップした地点を取得する
 タップした場所の緯度経度を取得する
 円形オーバーレイを表示する
 地図内の地点を検索する
 周辺の景色を取得する
進捗状態
 進捗状態を表示する
 進捗状態を指定する
ビューの拡張
 モディファイアを定義する
 ビューを構築するメソッドを簡略化する
 再利用可能なビューを定義する

Chapter 6 UI部品を利用する
概要
UIをまとめる
 フォームを利用する
 セクションを利用する
 グループ化する
 視覚的にグループ化する
 階層的にグループ化する
 ラベルを付加してコンテンツを表示する
 区切りを設ける
バーの利用
 ナビゲーションバーを利用する
 ツールバーを利用する
 ツールバーのアイテムを利用する
 検索バーを表示する
テキスト入力
 テキストフィールドを利用する
 テキストフィールドのスタイルを指定する
 テキストフィールドの行数を指定する
 セキュアなテキストフィールドを利用する
 複数行のテキスト入力欄を利用する
 行揃え/行間のスペース/単語の自動修正を設定する
 キーボードの種類を指定する
操作による入力
 ボタンを利用する
 ボタンのスタイルを指定する
 スライダーを利用する
 ステッパーを利用する
 トグルを利用する
 トグルのスタイルを指定する
 ピッカーを利用する
 日付ピッカーを利用する
 日付ピッカーのスタイルを指定する
 複数日付ピッカーを利用する
 カラーピッカーを利用する
警告と確認
 アラートを表示する
 確認ダイアログを表示する
動作時の処理
 ビューが表示されたときの処理を指定する
 値が変更された際の処理を定義する
 フォーカスする/外すときの処理を定義する
アニメーション
 アニメーションを利用する
 アニメーションの処理を定義する

Chapter 7 データフローと非同期処理
概要
データフロー
 オブジェクトを観測可能にする
 観測可能なオブジェクトを環境に配置する
 観測可能なオブジェクトを環境から取得する
 観測可能なオブジェクトをバインディング可能にする
 値が変更された際の処理を行う
非同期処理
 非同期な処理を定義する
 非同期処理の値を取得する/並列して実行する
 同期処理の中で非同期処理を実行する
 同期処理から並列的に非同期処理を実行する
 エラーを定義する
 処理の結果を定義する
 排他制御可能な型を利用する

Chapter 8 画面の操作を処理する
概要
ジェスチャー
 ジェスチャーを登録する
 ジェスチャー中/終了時の処理を指定する
 ジェスチャーによる状態の変化を参照する変数を宣言する
 ジェスチャー時の状態の変化に応じた処理を指定する
 タップを利用する
 長押しを利用する
 ドラッグを利用する
 拡大/縮小の動きを利用する
 回転の動きを利用する
 2つのジェスチャーを同時に実行する
 2つのジェスチャーを順番に実行する
画面上の位置関係
 タップした位置を利用する
 ビューのサイズを利用する
 ビューの特定の領域で処理を行う

Chapter 9 端末の機能を利用する
概要
位置情報
 位置情報の利用を許可する
 位置情報の許可状況を参照する
 正確な位置情報の取得を許可する
 緯度経度の取得を開始/停止する
 緯度経度を参照する
 住所/地名から緯度経度を取得する
 緯度経度から住所を取得する
フォトライブラリ/カメラ
 フォトライブラリを表示する
 カメラを利用する
 ファイル取得時/キャンセル時の処理を指定する
 撮影時の詳細を指定する
 撮影した画像/動画を保存する
端末の機能
 システム情報を参照する
 通知センターを利用する
 情報を共有する
 アプリからほかのアプリを起動する
 タイマーを利用する
 生体認証を利用する

Chapter 10 データを利用する
概要
アプリ内部でのデータ保存
 アプリの設定としてデータを保存する
 設定したデータを取得する
 ディレクトリを利用する
 ファイルパスを結合する
 ファイルに文字列を書き込む
 ファイルの存在を確認する
 ファイルの内容を取得する
画像データ
 画像データを生成する
 画像編集用データを生成する
 画像データを出力する
 画像にフィルタをかける
動画
 動画プレイヤーを表示する
 動画ファイルを再生/停止する
音声
 音声ファイルを再生する
 音量を調整/繰り返し再生する

Chapter 11 ネットワークを利用する
概要
HTTP通信
 リクエスト先を指定する
 HTTPリクエストを生成する
 HTTPセッションを生成する
 HTTP通信の詳細を指定する
 ダウンロードの方法を定義する
 HTTP通信を行う
 ダウンロード中/完了時の処理を指定する
 ステータスコードを取得する
 URLから画像を表示する
 JSONの構造をマップする
 JSONを解析する

Chapter 12 画像認識を利用する
概要
画像の認識
 画像解析リクエストを生成する
 画像解析リクエストを実行する
 矩形を検出する
 テキストを認識する
 テキストの領域を認識する
 顔を検出する
リアルタイムな画像の認識
 セッションを管理する
 入力デバイスを管理する
 カメラからの入力を管理する
 出力される映像を管理する
 フレームごとの映像を管理する

Chapter 13 UIKitを利用する
概要
UIKitの利用
 UIKitのUI部品を利用する
 SwiftUIのビューの更新時にUIViewに対して行う処理を指定する
 UIViewからSwiftUIへ情報を伝える
ビューコントローラーの利用
 UIKitのビューコントローラーを利用する
 SwiftUIのビューの更新時にUIViewControllerに対して行う処理を指定する
 UIViewControllerからSwiftUIへ情報を伝える

COLUMN
Swiftでの初期化処理
列挙型とプロトコル
Swiftでの例外処理
列挙型で定義される並列関係にある値
メソッドチェーン
引数にジェネリックスを使ったメソッド
UI部品を作成する例
状態の管理に関するプロパティラッパーのまとめ
SwiftUIからGoogle Mapsを利用する
WWDCで公開されたアプリのサンプルコード
ディレクトリの共有
do-catch文を使えるメソッド
Core Imageで顔認識を行う
AVAudioPlayerのほかの機能

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