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【カテゴリ】 C++
文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門
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WINGSプロジェクト 矢吹太朗/著
山田祥寛/監修
日経BPソフトプレス/発行
定価
3,080円
B5変版・
372ページ・
2色
ISBN 978-4-89100-626-6
発刊日:
2009年3月16日
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本書の特徴
はじめてプログラミングを学ぶ方へ
本書では、幅広く使用されている国際標準のC++と、.NET Frameworkに対応したC++/CLIの両方を、構文とそれを利用するサンプルを提示することによって紹介しています。
変数やデータ型、制御文、関数、配列、入出力、ライブラリ、エラー処理、オブジェクト指向などについて説明します。
プログラミングを始めようとしている方や、初心者の方にお勧めの1冊です。
まとめて読んで 更にスキルアップのこんな書籍
- ・ゲームアプリを作りながら楽しく学習
- 「プログラムを作ろう! Microsoft Visual C++ 2010 入門」(日経BP)
Contents |
- 第1章 プログラミングの基礎〜プログラミングの世界に触れる
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1.1 プログラムとは
1.2 .NET Framework
1.3 ソフトウェア開発
- 第2章 C++の基礎〜やさしい入門
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2.1 C 言語、C++、C++/CLI
2.2 Hello World!
- 第3章 型と演算〜データの種類と基本操作
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3.1 型と変数
3.2 演算子
3.3 列挙型
3.4 オブジェクト
- 第4章 文〜C++プログラムの基本構成要素
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4.1 C++の文
4.2 制御文
- 第5章 関数とプログラム構造〜文をまとめて抽象化する方法
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5.1 関数の基本
5.2 関数のオーバーロードとテンプレート関数
5.3 識別子の有効範囲
- 第6章 配列〜データをまとめて抽象化する方法
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6.1 ネイティブ配列
6.2 CLI配列
6.3 多次元配列
- 第7章 文字列〜数値と並ぶ基本データ形式
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7.1 標準C++の文字列
7.2 標準C++の正規表現
7.3 .NETの文字列
- 第8章 入出力〜プログラムが外部とやり取りするしくみ
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8.1 入出力の種類
8.2 標準C++の入出力
8.3 .NETの入出力
- 第9章 ライブラリ〜データ構造とアルゴリズムを中心とした利用法
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9.1 ベクタ
9.2 コンテナ
9.3 アルゴリズム
- 第10章 クラス〜オブジェクト指向プログラミング
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10.1 標準C++のクラス
10.2 標準C++におけるオブジェクト指向プログラミング
10.3 C++/CLIにおけるオブジェクト指向プログラミング
- 第11章 エラー処理〜実行時に起きるエラーへの対処
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11.1 関数の戻り値等の確認
11.2 例外
11.3 アサーション
11.4 エラー処理の使い分け
11.5 C++/CLIのエラー処理
- 第12章 GUIアプリケーション〜宣言的記述とイベント
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12.1 Windowsフォーム
12.2 GUIの構築
12.3 GUIアプリケーションの例:デジタル時計
- 第13章 並列処理〜マルチスレッドプログラミング
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13.1 並列処理
13.2 例題:素数の列挙
13.3 標準C++におけるマルチスレッド
13.4 .NETにおけるマルチスレッド
13.5 OpenMP
- 付録
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A.1 キーワード
A.2 命名規則
A.3 標準C++ライブラリ
A.4 Boostのインストール
A.5 デバッガの使い方
A.6 参考文献
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