該当頁 | 該当箇所 |
修正刷 |
訂正箇所 |
訂正事項 |
更新日 |
27 |
php.iniの設定リスト |
未 |
1117 mbstring.http_output=EUC-JP (HTTP出力の文字コード) |
1117 mbstring.http_output=SJIS (HTTP出力の文字コード) |
2007年12月27日 |
67 |
操作手順2 |
第4刷 |
Apacheが起動していることを確認した上で、ブラウザから以下のURLを入力してください。P66の図のように表示されれば、成功です。
http://localhost/php10/day02-2/list_header.php
ヒント)ただし、環境によって出力の詳細は異なる可能性があります。 |
Apacheが起動していることを確認した上で、ブラウザから以下のURLを入力してください。
http://localhost/php10/day02-2/
上のURLにアクセス後、「list_header.php」にアクセスし、P66の図のように表示されれば、成功です。
ヒント)ただし、環境によって出力の詳細は異なる可能性があります。
ヒント)list_header.phpに直接アクセスした場合、HTTP_REFERERの値は表示されません。 |
2006年7月11日 |
79 |
2 クッキーへの書込みと読み込み |
第3刷 |
「60秒×60分×24時間×90日」の値を加算することで、クッキーの有効期限を省略した場合には、 |
「60秒×60分×24時間×90日」の値を加算することで、クッキーの有効期限を90日に設定しているわけです。クッキーの有効期限を省略した場合には、 |
2005年10月07日 |
83 |
(3)ビット演算子の表 ~ |
第2刷 |
~0101 |
0101(~は不要) |
2005年9月04日 |
83 |
(3)ビット演算子の表 >> |
第2刷 |
0100 |
0101 |
2005年9月04日 |
87 |
【kuji.php】スクリプト22行目 |
第3刷 |
<dd><?php print($aryKuji[$aryTitle[0]]); ?></dt> |
<dd><?php print($aryKuji[$aryTitle[0]]); ?></dd> |
2005年12月02日 |
103 |
下から2行目 |
第2刷 |
セッション情報(セッションID)は、関数を利用することで~ |
セッション情報(セッションID)は、session_destroy関数を利用することで~ |
2005年8月30日 |
106 |
解説文最終行~
mt_srand関数に関する解説 |
第4刷 |
ただし、mt_rand関数を利用するにあたっては~ |
ヒントを追加
PHP4.2以降、乱数生成器の初期化処理は自動で行われるためmt_srand関数は不要です。 |
2006年6月26日 |
109 |
【calendar.php】スクリプト6行目 |
第5刷 |
$timestamp=mktime(0,0,0,date("n")+$_GET['num'],date("d"),date("Y")); |
$timestamp=mktime(0,0,0,date("n")+$_GET['num'],1,date("Y")); |
2006年10月08日 |
124 |
【header関数】構文下の解説文 |
第2刷 |
sendmail.phpで処理したタイミングのitHTTPHeadersの出力です。 |
sendmail.phpで処理したタイミングのieHTTPHeadersの出力です。 |
2005年8月30日 |
133 |
上から2行目、構文内、構文の下にある表のタイトル (以上、5箇所) |
第4刷 |
$_FILE |
$_FILES |
2006年3月16日 |
138 |
まとめ 1つ目 |
第4刷 |
$_FILE |
$_FILES |
2006年3月16日 |
153 |
柱注 ヒント |
第2刷 |
print_r(data); |
print_r($data); |
2005年8月30日 |
167 |
rss_output.php |
第2刷 |
$datum['2'] |
$datum[2] |
2005年9月04日 |
176 |
上のリスト12行目 |
第2刷 |
~fgets($file,1024,"\t")~ |
~fgets($file,1024)~ |
2005年8月30日 |
184 |
図:XML文書はデータの意味を表す 「HTML文書」 |
第2刷 |
<stong> |
<strong> |
2005年8月30日 |
185 |
下のリスト5行目 |
第2刷 |
~1-1-1<address> |
~1-1-1</address> |
2005年8月30日 |
189 |
中央 囲みの中のURL |
第2刷 |
http://xml-na.amznxslt.com/onca/xml3?t= |
http://xml.amazon.co.jp/onca/xml3?t= |
2005年8月30日 |
189 |
コラム 解説文最終行 |
第2刷 |
つまみ食い的に呼んでみることをお勧めします。 |
つまみ食い的に読んでみることをお勧めします。 |
2005年8月30日 |
215 |
【リスト2:graph_gen.php】9行目 |
第2刷 |
$objGrh->xaxis->title->Set("Quantity"); |
$objGrh->yaxis->title->Set("Quantity"); |
2005年8月30日 |
217 |
2つ目のリスト 9行目 |
第2刷 |
$objGrh->xaxis->title->Set("Quantity"); |
$objGrh->yaxis->title->Set("Quantity"); |
2005年8月30日 |
230 |
解説文6行目 |
第2刷 |
データ操作命令 |
データ操作言語 |
2005年8月30日 |
273 |
下から3行目 |
第2刷 |
~get_~メソッドしか持たないメソッドは~ |
~get_~メソッドしか持たないプロパティは~ |
2005年8月30日 |
273 |
下から2行目 |
第3刷 |
~set_~メソッドしか持たないメソッドは~ |
~set_~メソッドしか持たないプロパティは~ |
2005年9月26日 |
277 |
コラム内 構文のタイトル |
第3刷 |
【__call、__get、__eset関数】 |
【__call、__get、__set関数】 |
2005年10月07日 |
281 |
図:「継承」と「オーバライド」 下の解説文 |
第3刷 |
継承したクラスのことを「サブクラス」と言います(*)。 |
継承したクラスのことを「サブクラス」と言います。 |
2005年10月07日 |
282 |
解説文下から4行目 |
第2刷 |
Fifure(図形)クラスであれば |
Figure(図形)クラスであれば |
2005年8月30日 |
289 |
手順2 解説文下から3行目 |
第2刷 |
なお、template_cフォルダに対しては、 |
なお、templates_cとcacheフォルダに対しては、 |
2005年8月30日 |
295 |
図:Smarty派生クラス利用のメリット 右下の図 |
第2刷 |
Smartyオブジェクトの生成 |
MySmartyオブジェクトの生成 |
2005年8月30日 |
300 |
索引 「記号・数字」の8つ目 |
第4刷 |
$_FILE |
$_FILES |
2006年3月16日 |