該当頁 | 該当箇所 |
修正刷 |
訂正箇所 |
訂正事項 |
更新日 |
60 |
本文 下から2行目 |
第2刷 |
Eclipseの左ペインに表示されているプロジェクト・エクスプローラーにて、[Web]→[動的プロジェクト]を選択して、 |
Eclipseの左ペインに表示されているプロジェクト・エクスプローラーにて、右クリックして[新規]→[その他]の順にクリックします。ウィザード選択画面にて、[Web]→[動的プロジェクト]を選択して、 |
2013年2月20日 |
66 |
本文3行目 |
第2刷 |
[新規]JSPファイル(xhtml) |
[新規]JSPファイル(html) |
2012年8月15日 |
72 |
表3-3 pageEncoding項の設定例 |
第2刷 |
isPageEncoding |
pageEncoding |
2012年8月15日 |
87 |
リスト3-15の下の解説文 |
第2刷 |
表示されるURLは[ListDisplay.jsp]になります。 |
表示されるURLは[ListDisplay.jsp]になります。(*1)
*1) ListDisplay.jspはサンプルに含まれているので参考にしてみてください。
(注を追加) |
2012年5月20日 |
103 |
本文5行目 |
第2刷 |
なお、今回コンテナとして利用しているTomcat7では |
なお、今回コンテナとして利用しているTomcat7では設定が不要ですが、もしTomcat6以前を使う場合には |
2012年8月15日 |
105 |
リスト4-5 |
第2刷 |
<input type="text" name="mailAddress"> |
<input type="text" name="mailAddress" /> |
2012年8月15日 |
107 |
リスト4-6 |
第2刷 |
Enumeration headers = request.getHeaderNames(); |
Enumeration<String> headers = request.getHeaderNames(); |
2012年8月15日 |
111 |
セクションのポイント(3) |
第2刷 |
あアプリケーション情報は |
アプリケーション情報は |
2013年2月24日 |
122 |
本文下から5行目 |
第2刷 |
あからじて格納する |
あからじめ格納する |
2012年8月15日 |
163 |
リスト5-21 |
第2刷 |
<%-- プロパティファイルのインスタンスを取得 --%>
<fmt:setBundle basename="resource" var="prop"/>
<%-- ロケールをen(英語)に設定 --%>
<fmt:setLocale value="en"/> |
<%-- ロケールをen(英語)に設定 --%>
<fmt:setLocale value="en"/>
<%-- プロパティファイルのインスタンスを取得 --%>
<fmt:setBundle basename="resource" var="prop"/>
前後を入れ替えてください |
2012年8月15日 |
182 |
注1 |
第2刷 |
HttpServletを継承したクラスでも可。 |
HttpServletを継承ないしはHttpServletを継承したクラスを継承しても可。 |
2012年8月15日 |
189 |
サーブレットの骨格 3 |
第2刷 |
必要なものだけHttpServletから継承します。 |
必要なものだけHttpServletからオーバーライドします。 |
2012年8月15日 |
189 |
サーブレットの骨格 4 |
第2刷 |
継承したメソッドには |
オーバーライドしたメソッドには |
2012年8月15日 |
197 |
リスト6-7のファイル名 |
第2刷 |
URLInfoServlet.jsp |
URLInfoServlet.java |
2012年5月20日 |
245 |
表7-16の表題 |
第2刷 |
<ResorceLink> |
<ResourceLink> |
2012年8月15日 |
283 |
リスト8-3 注釈4 |
第2刷 |
String key = (String)en.nextElement(); |
String key = en.nextElement(); |
2012年8月15日 |
308 |
本文下から3行目 |
第2刷 |
どのリクエストに対しても実行させた処理を |
どのリクエストに対しても実行させたい処理を |
2012年8月15日 |
357 |
リスト10-2の下の解説文 |
未 |
TodoDAOは7章で作成したCommonMySQLDAOを継承しています。 |
TodoDAOはCommonMySQLDAO(*2)を継承しています。
(*2)CommonMySQLDAOは7章のMySQLDAOを改変したものです。詳しいコードは、サンプルに含まれていますので参考にしてください。
(注を追加) |
2013年2月24日 |
400 |
リスト10-25の表題のクラス名 |
第2刷 |
DownloadFileServlet.java |
DownloadServlet.java |
2012年8月15日 |
404 |
表10-7 auth_usersテーブルのパスワード用のフィールド |
第2刷 |
password |
userpass |
2012年6月07日 |
405 |
表10-9の項目名 |
第2刷 |
password |
userpass |
2012年6月07日 |
407 |
リスト10-27 |
第2刷 |
web.xmlに<security-role>が不足しているため、Tomcat起動時に警告が出力される。 |
web.xmlの<web-app>要素に次の要素を追加すると、Tomcat起動時の警告が解除されます。
<security-role>
<role-name>admin</role-name>
</security-role>
<security-role>
<role-name>role2</role-name>
</security-role> |
2012年8月15日 |