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【カテゴリ】 ASP.NET
速習 ASP.NET Core - Blazor編
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山田祥寛/著
WINGSプロジェクト/発行
定価
500円
Kindle版・
210ページ・
4色
発刊日:
2022年12月24日
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本書の特徴
ASP.NET Core Blazorをサクッとマスターしよう。
本書では、ASP.NET Core Blazor(WebAssembly)開発に必要な知識を6つのPartに分けて、サンプルコードとともに詳しく解説しています。
VSCode環境を前提に、コンポーネント開発の基本から、データの受け渡し、フォーム開発、サーバー連携によるデータベースアプリの開発までを解説します。
本書掲載のサンプルは、サポートページからダウンロード可能。どんどん動かして試してみてください。
まとめて読んで 更にスキルアップのこんな書籍
- ・C#言語をきちんと学びたい方へ
- 「独習C# 第5版」(翔泳社)
- ・サクッと学べるASP.NET Core Razor Pagesの解説書
- 「速習 ASP.NET Core - Razor Pages編」(WINGSプロジェクト)
- ・サクッと学べるASP.NET Core MVCの解説書
- 「速習 ASP.NET Core 3」(WINGSプロジェクト)
本書について取り上げていただいたブログさま
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・CodeZine -
CodeZine編集部さま
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【新刊紹介】『速習 ASP.NET Core - Blazor編』発売、短時間でBlazorの基本を学べる解説書(2023年2月03日)
Contents |
- Part 1:イントロダクション
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1.1 ASP.NET Coreを構成するサブフレームワーク
1.2 ASP.NET Blazorとは?
1.3 ASP.NET Coreアプリ学習の準備
1.3.1 Visual Studio Codeのインストール
1.3.2 .NET SDKのインストール
- Part 2:Blazorの基本
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2.1 プロジェクトの作成
2.2 サンプルアプリの内容を確認する
2.2.1 トップページの準備 - index.html
2.2.2 アプリを起動するためのエントリーポイント - Program.cs
2.2.3 アプリの基点となるルートコンポーネント - App.razor
2.2.4 個々のページを定義する - Index.razor
2.2.5 アプリ共通のレイアウトを規定する - MainLayout.razor
2.2.6 コンポーネント固有のスタイルシートを準備する - .razor.cssファイル
- Part 3:サンプルアプリからBlazorの基本を理解する
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3.1 イベントハンドラーの実装 - Counter.razor
3.1.1 イベントハンドラーの基本
3.1.2 @codeブロックの分離
3.1.3 標準のイベント引数
3.1.4 イベントハンドラーに独自の引数を渡す
3.2 プロパティ(属性)の引き渡し - SurveyPrompt.razor
3.2.1 プロパティ値の指定
3.2.2 任意の属性を引き渡す - 属性スプラッティング
3.3 ルーティングに基づくリンクを生成する - NavLink.razor
3.3.1 現在位置に応じてリンクをスタイル付けする
3.3.2 補足:プログラム側からページを移動する
3.4 依存サービスを注入する - FetchData.razor
3.4.1 依存サービスを登録する
3.4.2 HttpClientオブジェクトにアクセスする
- Part 4:フォーム開発
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4.1 データモデルの実装
4.1.1 共通のインポート宣言
4.2 入力フォームの実装
4.3 主な入力コンポーネント
4.3.1 選択ボックスを生成する - <InputSelect>要素
4.3.2 ラジオボタンのリストを生成する - <InputRadioGroup>/<InputRadio>要素
4.3.3 ファイル入力ボックスを生成する - <InputFile>要素
4.4 独自の検証ルールを実装する
4.4.1 CustomValidaton属性を付与する
4.4.2 IValidatableObjectインターフェイスを実装する
- Part 5:Blazorの構成要素
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5.1 レイアウト
5.1.1 レイアウトを適用するさまざまな方法
5.1.2 入れ子のレイアウト
5.2 ルートパラメーター(ルーティング)
5.2.1 ルートパラメーターの基本
5.2.2 複数のパラメーターと区切り文字
5.2.3 省略可能なパラメーター
5.2.4 可変長のルートパラメーター
5.2.5 ルートパラメーターの制約条件
5.2.6 クエリ情報を受け取る
5.3 コンポーネント開発
5.3.1 コンポーネント配下のコンテンツをテンプレートに反映させる - レンダリングフラグメント
5.3.2 複数のフラグメントを利用する - テンプレートコンポーネント
5.3.3 コンポーネントを動的に切り替える - 動的コンポーネント
5.3.4 コンポーネントの複数階層で情報を共有する - CascadingValueコンポーネント
5.4 JavaScriptとの連携
5.4.1 BlazorからJavaScriptを呼び出す
5.4.2 JavaScriptからBlazorのメソッドを呼び出す
5.4.3 JavaScriptからBlazorのインスタンスメソッドを呼び出す
5.4.4 JavaScriptからBlazorコンポーネントを呼び出す
- Part 6:サーバーサイドとの連携
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6.1 プロジェクトの作成
6.2 データベースアクセスの基本
6.2.1 EF Coreとは?
6.2.2 EF Core利用のためのツール/パッケージ
6.2.3 データベースの作成
6.3 サーバー機能を実装する
6.3.1 スキャフォールディング機能の実行
6.3.2 Web APIの動作を確認する
6.4 クライアント機能を実装する
6.4.1 一覧ページの実装
6.4.2 詳細画面の実装
6.4.3 新規登録画面の実装
6.4.4 編集画面の実装
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