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【カテゴリ】 JavaScript
速習 Vue.js 3 - Composition API編
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山田祥寛/著
WINGSプロジェクト/発行
定価
700円
Kindle版・
271ページ・
4色
発刊日:
2022年4月27日
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本書の特徴
サクッと学べる。Vue.js 3(Composition API)の解説書。
本書は、Vue.js 3の使い方を13個のPartに分けて、サンプルコードとともに詳しく解説しています。新たな標準環境Vite、Pinia、Vitestなどにも対応しました。本書掲載のサンプルは、サポートページからダウンロード可能です。どんどん動かして試してみてください。
※本書は、既刊「速習 Vue.js 3」(Amazon Kindle)をVue.jsの新しいAPI「Composition API」対応で全面的に書き直したものです。
まとめて読んで 更にスキルアップのこんな書籍
- ・TypeScriptプログラミングを始めるなら
- 「ゼロからわかる TypeScript入門」(技術評論社)
- ・Options APIについても知りたい方に
- 「これからはじめるVue.js 3実践入門」(SBクリエイティブ)
- ・JavaScript開発必須の知識を身につけよう
- 「JavaScript逆引きレシピ 第2版」(翔泳社)
本書について取り上げていただいたブログさま
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・CodeZine -
CodeZine編集部さま
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【新刊紹介】『速習 Vue.js 3 - Composition API編』発売、Vue.js 3の新たな標準が学べる入門書(2022年5月02日)
Contents |
- はじめに
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対象読者
動作確認環境について
- Part 1:イントロダクション
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1.1 JavaScriptフレームワークとは?
1.2 jQueryの問題点とJavaScriptフレームワーク
1.3 主なJavaScriptフレームワーク
- Part 2:はじめてのVue.js
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2.1 Vue.jsのインストール方法
2.1.1 create-vueの準備とアプリの作成
2.2 サンプルアプリの内容を確認する
2.2.1 トップページの準備 - index.html
2.2.2 アプリを起動するためのエントリーポイント - main.js
2.2.3 アプリを構成するコンポーネント - App.vue
2.2.4 .vueファイルの構文
2.3 学習を進める前に
2.3.1 サンプルファイルの入手方法
2.3.2 サンプルファイルの利用方法
2.3.3 補足:学習/開発に便利なツール
- Part 3:Vueアプリの基本ルール
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3.1 Vueアプリで「Hello, World」
3.2 リアクティブシステム
3.2.1 リアクティブシステムの例
3.2.2 複数値のリアクティブ化
3.3 算出プロパティとメソッド
3.3.1 算出プロパティ
3.3.2 メソッド
3.3.3 算出プロパティとメソッドの違い
- Part 4:ディレクティブとデータバインディング
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4.1 ディレクティブによるデータアクセス - v-text
4.2 {{…}}式を無効化する - v-pre
4.3 文字列をHTMLとして埋め込む - v-html
4.4 属性値にJavaScript式を埋め込む - v-bind
4.4.1 属性操作の基本
4.4.2 複数の属性をまとめて指定する
4.4.3 JavaScriptの式から属性名を決定する
4.5 値を一度だけバインドする - v-once
4.6 要素にスタイルプロパティを設定する - v-bind:style
4.6.1 スタイルバインディングの基本
4.6.2 複数のスタイル情報を適用する
4.6.3 ベンダープレフィックスを自動補完する
4.7 要素にスタイルクラスを設定する - v-bind:class
4.7.1 クラスバインディングの基本
4.7.2 v-bind:classのさまざまな設定方法
4.8 {{…}}式による画面のチラツキを防ぐ - v-cloak
- Part 5:イベント処理
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5.1 イベントの基本
5.2 イベントオブジェクトを参照する
5.2.1 イベントオブジェクトの基本
5.2.2 イベントハンドラーに引数を渡す場合
5.3 定型的なイベント処理を宣言的に指定する - イベント修飾子
5.3.1 イベント修飾子の基本
5.3.2 イベント修飾子を利用する場合の注意点
5.4 キーボードからの入力を識別する - キー修飾子
5.4.1 キー修飾子の基本
5.4.2 システムキーとの組み合わせを検知する
5.5 マウスの特定のボタンを検知する - マウス修飾子
- Part 6:フォーム開発
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6.1 フォーム開発の基本
6.2 さまざまなフォーム要素の例
6.2.1 ラジオボタン
6.2.2 チェックボックス(単一)
6.2.3 チェックボックス(複数)
6.2.4 選択ボックス
6.2.5 補足:オブジェクトをバインドする
6.2.6 ファイル入力ボックス
6.3 バインドの動作オプションを設定する - 修飾子
6.3.1 入力値を数値としてバインドする - number修飾子
6.3.2 入力値の前後の空白を除去する - trim修飾子
6.3.3 バインドのタイミングを遅延させる - lazy修飾子
6.4 双方向データバインディングのカスタマイズ
- Part 7:条件分岐とループ
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7.1 式の真偽に応じて表示/非表示を切り替える - v-if
7.1.1 v-ifの基本
7.1.2 式がfalseの場合の表示を定義する - v-else
7.1.3 複数の分岐を表現する - v-else-if
7.2 式の真偽に応じて表示/非表示を切り替える - v-show
7.3 配列/オブジェクトを繰り返し処理する - v-for
7.3.1 配列から要素を順に取得する
7.3.2 インデックス番号を取得する
7.3.3 オブジェクトのプロパティを順に処理する
7.3.4 数値を列挙したい場合
7.4 v-forによるループ処理の注意点
7.4.1 配列の絞り込みには算出プロパティを利用する
7.4.2 異なる要素のセットを繰り返し出力する - <template>要素
- Part 8:コンポーネント連携
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8.1 コンポーネント連携の種類
8.2 コンポーネントへのパラメーターの引き渡し - プロパティ
8.2.1 プロパティの基本
8.2.2 プロパティ値の型を制限する
8.2.3 検証ルールのさまざまな表現方法
8.2.4 プロパティ利用の注意点
8.3 子コンポーネントから親コンポーネントへの伝達 - カスタムイベント
8.3.1 カウンターアプリの例
8.3.2 incrementイベントの実装
8.3.3 カスタムイベントの監視
8.3.4 カスタムイベントの検証
8.4 コンポーネント配下のコンテンツをテンプレートに反映させる - スロット
8.4.1 スロットの基本
8.4.2 複数のスロットを利用する
8.5 子孫コンポーネントへの値の引き渡し - Provide/Inject
8.5.1 値をProvideする
8.5.2 値をInjectする
8.5.3 Provide値の操作
8.5.4 補足:共通コードの分離
- Part 9:組み込みコンポーネント
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9.1 コンポーネントを動的に切り替える - <component>要素
9.1.1 動的コンポーネントの基本
9.1.2 コンポーネントの状態を維持する - <KeepAlive>要素
9.2 アニメーション機能を実装する - <Transition>要素
9.2.1 アニメーションの基本
9.2.2 <transition>要素の主な属性
9.2.3 複数要素を対象とするアニメーション
9.3 テンプレート配下のコンテンツを任意の場所に反映させる - <Teleport>要素
9.4 非同期処理の待ちメッセージを表示する - <Suspense>要素
- Part 10:ディレクティブ/プラグイン
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10.1 ディレクティブの自作
10.1.1 ディレクティブの基本
10.1.2 親コンポーネントの監視
10.1.3 引数付きのディレクティブ
10.1.4 イベント処理を伴うディレクティブ
10.2 プラグイン
10.2.1 プラグインの基本
10.2.2 動作オプションの追加
- Part 11:ルーティング
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11.1 ルーターの基本
11.1.1 ルーティング情報の定義
11.1.2 ルーターの有効化
11.1.3 トップページのテンプレート
11.1.4 補足:プログラムからページ遷移
11.2 パスの一部をパラメータ―として引き渡す - ルートパラメーター
11.2.1 ルートパラメーターの基本
11.2.2 ルートの優先順位
11.2.3 ルートパラメーターの記法
11.3 複数のビュー領域を設置する
11.4 入れ子のビューを設置する
- Part 12:Pinia
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12.1 Piniaの組み込み
12.2 Piniaによるカウンターアプリ
12.3 Piniaストアの活用
12.3.1 ステート値を加工/演算する - ゲッター
12.3.2 アクションによる操作を監視する - アクションサブスクリプション
12.3.3 Piniaストアを拡張する - プラグイン
12.3.4 補足:アクションサブスクリプションのプラグイン化
- Part 13:ユニットテスト
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13.1 ユニットテストの基本
13.1.1 テストコードを確認する
13.1.2 テストを実行する
13.1.3 テスト共通のコードを切り出す
13.2 ユニットテストのさまざまな手法
13.2.1 プロパティのテスト
13.2.2 入れ子になったコンポーネントのテスト
13.2.3 イベントのテスト
13.2.4 カスタムイベントのテスト
13.2.5 Provide/Injectのテスト
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